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猫種別注意したい病気

2016年07月07日  

» ロシアンブルー ~猫のペット保険選び~

ロシアンブルーはロシア原産の猫。もともとロシア貴族の間で愛玩猫として愛され、1860年ごろロシアからイギリスへ渡ったことがきっかけで、世界中へと広まりました。
ロシア原産であることと、光沢のある毛並みの色がシルバーブルーであることが「ロシアンブルー」の名前の由来。日本でも人気ランキングTOP10に必ず入るほど人気がある猫です。そのロシアンブルーの魅力や性格などに加えて、かかりやすい病気やケガなどについて紹介します。

ロシアンブルーの特徴

エメラルドグリーンのクリっとした丸い瞳や、丸みを帯びた口元(ロシアンスマイル)がとても愛らしく魅力的です。細くシルキーな被毛には、キラキラ輝くような美しさがあります。
短毛種ですが厚いダブルコートになっているのが特徴。美しい被毛を保つためにも、換毛期にはこまめなブラッシングが欠かせません。
スリムなボディーですが比較的丈夫なので、ほかの猫種と比べてあまり病気をしない猫だといわれています。


原産国 ロシア
起源 1800年代
種別 愛玩猫
体高 25~27cm
体重 3~5kg
平均寿命 10歳

ロシアンブルーの性格・気質

ロシアンブルーはとてもおだやかで賢い性格。めったに鳴かないことから「ボイスレスキャット」とも呼ばれるほどです。
飼い主に対して忠誠心があり従順で、愛情表現がとても豊か。その一方で、警戒心が強く臆病なところもあるため、飼い主以外の人間が来ると身を隠してしまいます。あまり騒がしい場所は好みません。

ロシアンブルーのかかりやすい病気・ケガ

肥満 もともとスリムな体型ですが、適度な運動や食べ物のコントロールをしないと太りがちです。キャットタワーや階段、登り木などを設置したり、高タンパクでグレインフリー(穀物不使用)のキャットフードを与えたりするのがおすすめです。
肥満になると体の関節や筋肉に負担がかかり、ねんざや関節炎を起こしやすくなります。また、呼吸器や心臓への負担も増え、糖尿病のリスクも高まります。十分に運動をさせ、食事も管理して太らせないように心がけましょう。
糖尿病 肥満傾向が強いため、肥満が原因で糖尿病を引き起こすことがあります。また、妊娠やストレスなども糖尿病発症の原因です。
糖尿病になると、大量の水を飲む、大量の尿を出す、食事を十分に摂っているのに痩せていくといった症状が現れます。低血糖発症時にはぐったりとして、こん睡状態に陥ることも。糖尿病は根本的な治療は難しいですが、インスリン注射をすることで症状を落ち着かせることができます。
尿結石 ほかの猫種と同様、ロシアンブルーもかかりやすいのが尿路結石。尿路結石とは腎臓や尿管、膀胱、尿道などに石や砂ができ、尿道が詰まってしまう病気です。原因はさまざまで、水分摂取が少なかったり、ビタミンなどの栄養が足りていなかったりすると発症しやすくなります。
症状は、血尿が出る、排尿の回数が増える、排尿を我慢できずもらしてしまう、腹部を触ると痛がるなどです。気になる症状が見られたら、早めに動物病院を受診しましょう。

年齢別ロシアンブルーの保険料比較

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