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猫種別注意したい病気

2016年07月21日  

» ラグドール ~猫のペット保険選び~

ラグドールは1960年代に、アメリカのブリーダーによって生み出された猫です。ペルシャとバーマンを交配させて生まれた仔猫に、さらにバーミーズを交配させて生まれたのが、ラグドールの原型とされています。
猫の人気ランキングでは、いつも1位・2位を争うほど愛されているラグドール。そのラグドールの魅力や性格などに加えて、かかりやすい病気やケガなどについて紹介します。

ラグドールの特徴

吸い込まれそうなサファイアブルーの瞳を持ち、シルクのようなふわふわとした毛並みが美しいラグドール。思わず触りたくなってしまうほどの、優しい毛触りです。
白がベースの被毛で、しっぽや脚にクリーム色やブラウン、レッドやブルー、チョコレートなどのポイントカラーが入ります。長毛種なので、毎日丁寧にブラッシングしてあげましょう。
また体つきは大きく丸みがあり、筋肉質で骨太な脚が特徴です。オスに比べてメスはかなり小さく、成長もゆっくり。生後3年ほど経って、ようやく成猫の大きさになります。成長期には、高カロリー・高たんぱくのエサを与えてあげましょう。


原産国 アメリカ
起源 1960年代
種別 愛玩猫
体高 27~29cm
体重 オス/6~8kg
メス/4~5kg
平均寿命 10~13歳

ラグドールの性格・気質

ラグドールは英語で「ぬいぐるみ」という意味。抱き上げると力を抜いて身を任せてくれるほど、人懐っこい性格であり、人に対してもほかの動物に対しても物おじしません。しつけがしやすいので、猫を初めて飼う方も安心です。
とても大らかでおとなしい性格なので激しい運動はしませんが、遊ぶのは大好き。高低差の激しいキャットタワーなどは必要ありませんが、猫じゃらしなどのおもちゃでいっぱい遊んであげましょう。

ラグドールのかかりやすい病気・ケガ

毛球症 長毛種であるがゆえに起こりやすい「毛球症」。毛づくろいをして飲み込んだ毛を排出できず、体内に毛玉がたまって胃や腸の壁を傷付けてしまう病気です。
エサを食べない、便秘や嘔吐をするといった症状が現れます。1日2回、丁寧にブラッシングをしてあげることで予防しましょう。
肥大性心筋症 とくにオスがかかりやすい病気です。心臓の筋肉の壁(心筋壁)が肥厚して心臓に血栓ができて動脈が詰まり、呼吸困難や心停止を引き起こします。呼吸が荒くなる、苦しそうにしている、起き上がれなくなるといった症状が現れます。
迅速な処置が必要で最悪の場合、命に関わりますので、呼吸が荒くなったらすぐに動物病院を受診しましょう。
尿結石 ほかの猫種と同様、ラグドールもかかりやすいのが尿路結石です。
尿路結石とは腎臓や尿管、膀胱、尿道などに石や砂ができ、詰まってしまう病気です。症状は、血尿が出る、排尿の回数が増える、排尿を我慢できずもらしてしまう、腹部を触ると痛がるなど。軽度の場合、薬で治療できますが、石が大きくなってしまった場合には手術が必要です。気になる症状が見られたら、早めに動物病院を受診しましょう。

年齢別ラグドールの保険料比較

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