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猫種別注意したい病気

2016年03月22日  

» マンチカン ~猫のペット保険選び~

1983年にアメリカで発見され、95年に新種と認定され誕生したマンチカン。
短い足や丸顔で大きな瞳が特徴の人気の猫です。そのマンチカンの魅力や性格などに加えて、かかりやすい病気やケガなどについて紹介します。

マンチカンの特徴

マンチカンは短い足が最大の特徴であり、足の長さは成猫でも10cm前後。それゆえ、「ネコ界のダックスフント」と呼ばれます。この短足は遺伝子(常染色体優性遺伝)が原因といわれますが骨格の欠陥などはなく、柔軟性などはほかの猫と変わりません。骨格はしっかりしているのに足が短いというアンバランスな体型が、非常にかわいらしく魅力的です。頭部は体に対して大きくてまん丸。頬のあたりが丸みを帯びています。クリっとした大きな瞳も特徴のひとつ。



原産国 アメリカ
起源 1990年代
種別 愛玩猫
体高 16〜20cm
体重 オス/3.0〜4.5kg
メス/2.3〜3.6kg
平均寿命 10〜13歳

マンチカンの性格・気質

元気いっぱいで好奇心旺盛な性格。探究心も強く、じっとしていられずよく動きます。ジャンプは得意ですが、ほかの猫のように高く飛ぶことはできません。段差を上手に使って高いところまで上っていくため、キャットタワーなどを置くと喜んで遊びます。社交性もあり人懐こく、猫の中ではしつけに対して反応しやすく飼いやすい猫種といえます。飼い主に対しては甘えん坊で、すり寄ってきたり、膝の上に乗ってきたり、その無邪気な表情がたまりません!

マンチカンのかかりやすい病気・ケガ

椎間板ヘルニア 脊椎のクッションの役割を持つ椎間板が損傷し、脊髄を圧迫して、痛みや歩行困難などを生じる病気です。マンチカンは足が短いことから椎間板ヘルニアを発症しやすいといわれています。

また、マンチカンは食欲旺盛で太りやすい体質ですので、足腰に負担がかかりやすくなります。必要以上のお食事は厳禁! 滑りやすいフローリングにはカーペットを敷くなどして、足に負担をかけないようにすることも有効です。

毛球症 毛づくろいの際に飲み込んだ毛が消化管内で毛玉になり、便秘や食欲不振といった症状を引き起こす病気です。マンチカンには短毛種と長毛種が存在しますが、長毛種のマンチカンは毛球症になりやすいといわれています。予防策として、抜け毛を少なくするために日頃からブラッシングをよくしてあげましょう。何度も吐くそぶりをする、苦しそうにしている、便秘がち、食欲がないといった症状があれば、早めに動物病院を受診しましょう。
尿路結石 マンチカンに関わらず、猫全般がかかりやすいといわれて尿路結石。腎臓・尿管・膀胱・尿道などに結石や結晶ができ、尿道がつまってしまう病気です。給水皿などを複数用意してこまめに水分補給できるようにする、トイレを常に清潔に保ち気持ちよく排泄できるようにするなどの予防策が有効です。排尿の回数が増える、排尿を我慢できずいつもと違うところで排尿をする、腹部を触ると痛がる、血尿が出る、うまく排尿ができないといった症状には注意が必要です。

年齢別マンチカンの保険料比較

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