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猫種別注意したい病気

2016年03月22日  

» スコティッシュフォールド ~猫のペット保険選び~

空前の猫ブーム! 飼育頭数は増加傾向にあり、猫関連グッズは数多く売れています。
その猫ブームを牽引している猫のひとつがスコティッシュフォールド。
そのスコティッシュフォールドの魅力や性格などに加えて、かかりやすい病気やケガなどについて紹介します。

スコティッシュフォールドの特徴

スコティッシュフォールドはイギリス・スコットランド生まれ。「スコットランド」の地名と、最大の特徴である「(耳が)折れ曲がった」を意味する「フォールド」という英単語を組み合わせたのが、名前の由来です。前に垂れ下がった耳に愛らしい丸い顔、まん丸の目がかわいらしく、人懐っこい性格であることから比較的飼いやすい猫です。短毛種と長毛種が存在し、毛色はさまざま。ふわふわと柔らかい手触りです。



原産国 イギリス
起源 1961年(諸説あり)
種別 愛玩猫
体高 25〜27cm
体重 オス/3.0〜6.0kg
メス/2.5〜4.9kg
平均寿命 10〜13歳

スコティッシュフォールドの性格・気質

性格は優しくて温和。とても甘えん坊で人が大好きです。飼い主に懐きやすく、すり寄ってきたり、膝の上に乗ってきたりします。運動量はほかの猫と比べて少なめ。特別な運動は必要ありません。甘えん坊で人懐っこい性格であるがゆえ、長時間のお留守番は寂しい思いをさせてしまいストレスを与えてしまうことも。ひとりでも遊べるようおもちゃや爪とぎ用の板を用意しておいたり、一緒にいるときはよく遊んであげたりするようにしましょう。また、温和な性格をしているので多頭飼いにも向いています。

スコティッシュフォールドのかかりやすい病気・ケガ

骨瘤(遺伝性骨形成異常症) スコティッシュフォールドは、遺伝性による疾患を起こしやすい猫の一種でもあるといわれています。骨瘤は足や尾の骨や軟骨が変形したり、軟骨が増殖してコブのようなものができたりする遺伝性の病気です。重度の場合は強い痛みを伴い、歩けなくなってしまうことも。足の骨にコブのようなものがある、歩きづらそう、触られることを嫌がるといった症状がある場合には、早めに動物病院を受診しましょう。
肥大型心筋症 心臓の筋肉が肥大することで、全身に血液を送り出すことが難しくなる心臓の病気です。初期段階では無症状のことが多く、進行すると元気や食欲がなくなる、乾いた咳をする、後足が麻痺するなどの症状が現れます。発見が遅れやすい病気であるため定期検診が重要です。
外耳炎 耳の中で細菌が増殖し、かゆみや腫れなどの炎症が起こる病気。スコティッシュフォールドの特徴である折れ耳は、通気性が悪く湿気がこもりやすいため、外耳炎になりやすいといわれています。コットンで拭くなど、こまめに耳の中を清潔に保てるようにしてあげましょう。臭いが強い、首をしきりに振る、耳をよく掻くといった症状が見られたら、早めに動物病院を受診しましょう。
尿路結石 尿路結石はスコティッシュフォールドに関わらず、猫全般がかかりやすい病気。腎臓・尿管・膀胱・尿道のどこかに結石や結晶ができ、尿道が詰まってしまいます。給水皿などを複数用意してこまめに水分補給できるようにする、トイレを常に清潔に保ち気持ちよく排泄できるようにするなどしましょう。排尿の回数が増える、排尿を我慢できずいつもと違うところで排尿をする、腹部を触ると痛がる、血尿が出る、うまく排尿ができないといった症状には注意が必要です。

年齢別スコティッシュフォールドの保険料比較

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