トップページ > 犬種別注意したい病気 > ミニチュアダックスフンド ~犬のペット保険選び~

犬種別注意したい病気

2016年04月07日  

» ミニチュアダックスフンド ~犬のペット保険選び~

胴長短足の体型が特徴的なミニチュアダックスフンド! その魅力や性格に加えて、かかりやすい病気やケガなどについて紹介します。
大切な家族となるミニチュアダックスフンドのためにも、特徴を理解して、万が一のためにペット保険への加入もしておきましょう。

ミニチュアダックスフンドの特徴

ミニチュアダックスフンド

ミニチュアダックスフンドの名前は、ドイツ語で「アナグマ」という意味の「ダックス」と「犬」を表す「フンド」を合わせたもの。
もともと地面に掘った穴に住むアナグマを追う狩猟犬だったのです。アナグマを追うときに巣穴に浸入しやすいよう、足を短く改良されました。長く垂れた耳は巣穴に入ったときに耳に土が入りにくく、面長な顔は鼻が効くのが特徴です。
毛質は大きく分けて3つあり、短く艶やかな短毛のスムースヘアード、柔らかく光沢がある長毛のロングヘアード、短く荒い剛毛が密生するワイヤー(ナチュラル)があります。


原産国 ドイツ
起源 16世紀
種別 狩猟犬
体高 13?15cm
体重 5kg以下
平均寿命 14?17年

ミニチュアダックスフンドの性格・気質

もともと狩猟犬のミニチュアダックスフンドは、仲間との協調性があるため多頭飼いにも適しています。
タフで度胸があり、順応性も高いため、人との都市生活にもすぐに慣れます。また、落ち着きがあり友好的で、人間ともうまくやっていける犬種です。
基本的に明るく好奇心旺盛で人懐っこい性格ですが、なかには臆病で見知らぬ人に対して吠えるといった神経質な性格な場合も。表情が豊かなところも人気の秘密です!

ミニチュアダックスフンドのかかりやすい病気・ケガ

椎間板ヘルニア ミニチュアダックスフンドの胴長短足の特徴的な体型から、脊椎へ大きな負担がかかり椎間板ヘルニアになりやすい傾向があります。
椎間板ヘルニアの種類は、ハンセンI型とII型に分けられ、前者は3~6歳の若い時期に多く発生し、後者は成犬から老犬に多く見られます。症状が軽いうちは、排泄行為以外の運動を制限し安静にする内科的治療を行いますが、重症化している場合は、外科的手術を伴うことがあります。
外耳炎 垂れ耳の犬種は耳が汚れやすく、耳の病気にかかりやすい傾向があります。そのため、一番気をつけてあげたいのが、耳の病気を予防するお掃除です。
こまめに確認し、清潔を保ってあげましょう。シャンプー後には、耳の中に水分が残らないようしっかり拭き取ります。汚れがある場合は、濡れタオルや綿棒などでやさしく慎重に拭き取ります。
ドライアイ(乾性角結膜炎)・白内障 ミニチュアダックスフンドも人間と同じく、涙の分泌機能が低下すると、目の病気にかかります。角膜が濁ったように見える乾性角結膜炎(ドライアイ)は結膜炎にも似たような症状で、免疫抑制剤の入った点眼薬治療でようすをみます。
治療は長期になってしまうケースもあります。また、老犬では加齢のために、水晶体の一部や全体が白っぽく濁る白内障にもかかることがあります。基本的に点眼薬と内服薬での治療で進行を抑えますが、症状が進んで生活に支障をきたしている場合は、外科的治療を行うこともあります。
肥満・糖尿病 ミニチュアダックスフンドは、もともと狩猟犬でしたので、非常に運動能力に長けています。しかし、活発で食欲旺盛なため運動不足になると肥満になりやすいため注意が必要。
そのうえ、肥満が原因の糖尿病を引き起こすことがあるので、日々の食生活や運動など気をつけてあげてください。このような病気を予防するとともに、ペット保険に加入しておくといざというときに安心です。

年齢別ミニチュアダックスフンドの保険料比較

その他よく読まれている記事



ペット保険比較トップへ