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ペット保険について

2016年12月20日  

» 犬のおもな病気を知る

犬の病気と言っても、人間と同じように身体の部分ごとにさまざまな病気があります。こちらでは、犬がかかりやすい病気とその症状について紹介します。
犬を飼っている方、犬を飼うことを検討されている方は、ぜひご参考ください。正しい知識を身に付けて、大切な愛犬の健康を守ってあげましょう。

こんなにある、身体の部分ごとの病気

目ヤニや涙が多くなる、目の中が白く濁っている、目が赤く腫れている、瞬膜(眼球を保護する膜)が飛び出る、眼球が陥没するといった症状がある場合には、目にトラブルを抱えているサインです。
  • ・ホルネル症候群
  • ・マイボーム腺腫
  • ・チェリーアイ
  • ・緑内障
  • ・白内障 など
生殖器 生殖器の病気は、初期段階では症状が現れにくく気付かないうちに進行しやすいです。
進行すると腹部や陰部、その周囲が腫れるなど患部に異変が起こるだけでなく、元気や食欲が失われていきます。
  • ・陰睾(潜在精巣)
  • ・前立腺肥大
  • ・子宮蓄膿症
  • ・精巣腫瘍 など
皮膚 皮膚の病気の中でも、皮膚炎は起こりやすい病気です。
目や耳、お腹など、あるいは全身に激しいかゆみや湿疹・赤みが起こったら、早めに動物病院を受診しましょう。
  • ・アレルギー性皮膚炎
  • ・脂漏性皮膚炎
  • ・外耳炎
  • ・耳血腫
  • ・肛門嚢炎
  • ・アカラス(ニキビダニ)症状
  • ・皮膚炎
  • ・皮膚腫瘍
  • ・乳腺腫瘍・乳がん など
血液 人間と同様に犬にも血液の病気があります。
病気によって症状はさまざまで、白血病は貧血や出血、歩行時などのふらつきが起こり、血小板減少症は出血しやすい傾向になります。
  • ・白血病
  • ・血小板減少症
  • ・悪性リンパ腫 など
呼吸器系 呼吸器系の病気は重篤な状態に陥りやすく、早期発見・早期治療が重要です。
息が荒くなる、息切れする、変な呼吸音がするといった症状がある場合には、早急に動物病院を受診しましょう。
  • ・横隔膜ヘルニア
  • ・気管虚脱 など
消化器系 数日にわたり食べない、下痢や嘔吐がある、皮膚の色が黄色いといった症状がある場合には消化器系にトラブルを抱えている可能性があります。
  • ・膵炎
  • ・脂肪肝
  • ・下痢症
  • ・肝疾患 など
循環器系 息切れがする、いつもより活気がないといった症状がある場合には、心臓や血管にトラブルを抱えている可能性があります。
気温が上昇する夏場は、特にリスクが高まるので注意しましょう。
  • ・先天性心奇形
  • ・僧房弁閉鎖不全症
  • ・心肥大 など
伝染病・寄生虫 皮膚に激しいかゆみや赤み・発疹が出ている場合には、伝染病・寄生虫の可能性があります。
ワクチン接種で防げる病気もありますので、ワクチン接種は必ず行うようにしましょう。
  • ・カイセン
  • ・マダニ
  • ・バベシア
  • ・フィラリア
  • ・エキノコックス
  • ・回虫
  • ・狂犬病
  • ・クリプトコッカス
  • ・ケンネルコフ
  • ・ジステンパーウイルス
  • ・パルボウイルス など

病気を知って、きちんと対策を!

上記のような病気があることを知り、病気にかからないよう適切な運動と食事を心がけましょう。
また、大切なのは日ごろから飼い主が愛犬のことをよく見てあげることです。ちょっとした異変を早めに気付いてあげることで、病気の早期発見・早期治療につながります。
早期発見・早期治療ができれば、愛犬が重篤な状態に陥ることを防ぐことができますし、何より愛犬につらい思いをさせずに済みます。

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