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ペット保険について

2016年02月05日  

» ペット保険の給付対象にならない治療とは?

ペット保険を選ぶ際には、通院・入院・手術が基本の補償となり、ほとんどの保険にはこの3つが対象に含まれています。
ただし補償対象外の病気やケガもあるので注意しましょう。

保険金支払いの対象とならない主な病気やケガ

一般的にペット保険の対象とならない事項で、保険会社や各保険内容などにより異なります。
とくにワクチン接種などの予防費用や、出産・去勢などは疾病にあたらないことが多いので、注意してください。

項目 概要
契約者・被保険者(補償の対象となる方)の行為によるもの ◆契約者や被保険者の故意、重大な過失による場合。
自然災害によるもの ◆地震や噴火、これらによる津波や風水害などの自然災害の場合。
◆戦争・革命・武力侵攻などによる場合。
遺伝性疾患および先天性異常によるもの ◆股関節形成不全などの遺伝性疾患。◆保険期間が始まる前に既に発見されていた先天性異常。
◆保険期間が始まる前から被っていた傷病。
予防に関するもの ◆ワクチン接種費用やそのほかの疾病予防のための検査・投薬費用など。(犬パルボウイルス感染症・犬ジステンパーウイルス感染症・犬パラインフルエンザ感染症・犬伝染性肝炎・犬アデノウイルス2型感染症・狂犬病・犬コロナウイルス感染症・犬レプトスピラ感染症・猫汎白血球減少症・猫カリシウイルス感染症・猫ウイルス性鼻気管炎・猫白血病ウイルス感染症など)
傷病にあたらないもの ◆正常な妊娠・出産、交配、早産、帝王切開、流産、人工流産、それらによって生じた症状・傷病など。◆去勢・避妊・乳歯遺残・停留睾丸・臍ヘルニア・そけいヘルニア・歯石取り・歯切り(不正咬合を含む)・爪切り(狼爪の除去を含む)・耳掃除・肛門腺しぼり・断耳・断尾など。
検査・代替医療に関するもの ◆健康体に行われる検査・健康診断など。◆中国医学(鍼灸を除く)・インド医学・ハーブ療法・アロマセラピー・ホメオパシー・温泉療法・酸素療法など。
健康食品・医薬部外品に関するもの ◆入院中の食餌に該当しない食物・療法食など。◆獣医師が処方する医薬品以外のもの。(健康補助食品・医薬品指定のない漢方薬・医薬部外品など)
診療費以外の費用 ◆シャンプー(薬用・医薬品を含む)・イヤークリーナー(医薬品を含む)など。◆時間外診療費・往診料・ペットホテル代・預かり料・散歩料・文書料・動物病院へ行かず薬剤のみ配達される配達料など。◆カウンセリング料・相談料・指導料・セカンドオピニオン料など。◆安楽死・遺体処置・解剖検査費など。◆マイクロチップの埋込費用など。

 

例えば、アイペット損害保険株式会社では、傷病の治療として用いるノミ・ダニ駆虫薬や歯槽膿漏などの治療に必要となる歯石取り、腹膜炎や癒着など病化してしまったための治療の臍ヘルニア・そけいヘルニアなどは、保険対象になるケースもあり、各保険の補償内容をしっかりと把握することが大切です。

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